健康

苦いけど胃腸を活発にするうえ体(健康)に良い!夏休みの自由研究はゴーヤーで決まり!


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夏の野菜と言えば、スイカ、トマト、ナスなどがあります。
(関連記事︰6月1日から発売の暑中・残暑見舞はがき「かもめ~る」で夏野菜・トマトとナスを絵手紙で描いた )

最近では【ゴーヤー】も夏野菜として 知れわたるようになりました。

ゴーヤーは「苦瓜(にがうり)」、学術名「ツルレイシ」とも呼ばれています。

我が家では、末っ子が大好物な【ゴーヤーチャンプルー】。
あの苦さがおいしい!と言います。笑

(夏休みの自由研究でも【ゴーヤー】について、調べてまとめるようです。)






確かに、私も【ゴーヤーちゃん】は好きだけど、、、

ウリ科の野菜(植物)という位しか知りません。
(ナゼ苦いのか!?・・・理由も分からない。。(。-人-。))

そこで、子供と共に【ゴーヤー】の種類・苦味の理由・生まれた所などを調べたので紹介します。

植物でも野菜でもある【ゴーヤー】

【ゴーヤー】は畑で作られるので、野菜!
と思いがちですが、ウリ科の一年草の蔓性(ツル)植物です。

ウリ科のゴーヤーの仲間
・きゅうり
・カボチャ
・スイカ
・ズッキーニ
・メロン
・カラスウリ
・ヒョウタン
・冬瓜(とうがん)など

太陽に向かって、空高くツルを伸ばします☆

家の窓辺や学校・ビルの外壁まわりに植えれば、日除けや気温の下がる「冷却効果」もある p(^-^)q

(関連記事︰涼しく平均1~2度下がる!省エネ効果あり!ゴーヤーやキュウリ「緑のカーテン」に向いている野菜や花は?)

しかも、沖縄の郷土料理 ゴーヤーチャンプル、サラダ、あえ物、煮物などの食材にもなります。

ですので「野菜」でもあります♪

【ゴーヤー】は どこの国の野菜(植物)?

沖縄野菜のイメージがある【ゴーヤー】。

ですが、実際は どこの国で生まれたのかは 不明。

インドでは「野菜のゴーヤー」があるので、その辺り(熱帯アジア地域)が【ゴーヤーの原産地】では!?と言われています。

熱帯アジア地域は、高温で湿気も多く【ゴーヤー】の大好きな環境ですものね。

そんなことから、現在もインド、タイ、バングラデシュ、ベトナムでは1年を通して【ゴーヤー栽培】がされてます。

どうして【ゴーヤー】は苦い?

【ゴーヤー】と同じウリ科のキュウリやスイカ、ズッキーニは苦くないのに、ナゼかゴーヤーは苦い。。( ̄∠  ̄ )

これは【ゴーヤーの実】の中で、種が熟して完成するまで、動物などに食べられないように「苦味」を出すのです。

普通は「苦味」が有れば、食材として使わない。
ところが、人間は “ この苦さが美味い~ ” 。そう 感じたのですね☆

実は、この【ゴーヤーの苦味】は、健康に良いのです。

人間の胃腸を活発にして、夏の暑さ・・・夏バテしない体を作ります p(^-^)q

●ゴーヤーの苦味成分と効能

ゴーヤには『モモルデシン』と『チャランチン』と言う成分が入っている。

これが 苦味の原因です。

『モモルデシン』は、胃液の分泌を促進させ、胃を強くする、食欲を高めてくれる♪

また、血糖値が急に上昇するのを抑えてくれます。
(疲労回復効果もある)

『チャランチン』には、すい臓の働きを良くし正常な働きに戻す作用がある。

また、血糖値を下げてくれます☆
よって、糖尿病治療の効果もあると期待されています。

(チャランチンの働きもスゴイ!)

加えて【ゴーヤー】にはビタミンCも含まれています。

【ゴーヤー1本】=酸っぱいレモンの1個分!
(酸っぱいのも、苦手で、苦いのも苦手な方は・・・・どうしようかなぁ。。(^ω^A 笑)

【ゴーヤー】を加熱調理しても、ビタミンCが壊れにくいため、ビタミンC摂取には、とてもお勧めな野菜なのです。

とはいえ、あまりにも苦いと、小さな子どもさんは食べにくいことも。。。
そんな時は・・・

ーゴーヤーの苦味をうすめる方法ー
●ゴーヤーを切ったあと、塩もみする。
●油で炒めて(ゴーヤーチャンプルーなど)、苦味を あいまいにする。
●「かつお節」など 他のうま味成分と合わせて、調理する。

塩でもむのが、一番苦さが 取れそうです。
また 塩に、砂糖も少し入れると苦味が 抜けるようです。

時々、ゴーヤーは「綿(わた)」が苦い!と言いますが、ワタは苦くないです。
緑の部分が、苦いのですね。

【ゴーヤー】は日本全国で育つ

ゴーヤー栽培と言えば「沖縄県」が浮かぶと思いますが、ゴーヤーを使った料理がいろいろあります。

・ゴーヤーの佃煮(つくだに)
ゴーヤーとちりめんじゃこを、醤油で煮ます。
最後にかつお節をかければ、風味も出てご飯が進みます☆

・ゴーヤー茶
綿と種を取り除いた「緑色の部分」をスライスカット。
太陽に当てて3日干します。
ヤカンに水を入れ、10分ほど煮立たせれば、ほろ苦い「ゴーヤーのお茶」が出来上がり。
(乾燥させたゴーヤーは水で戻せば、違う料理にも使えますし、保存できます。)

・ゴーヤーの肉詰め
ゴーヤーを縦に切り、わたと種を取り出します。
種・綿を取り除いたごーやに「ミンチ肉」を詰め込みます。
肉の面を下にして焼き、ひっくり返して焼いたら出来上がり。

ごーやーは、熱帯アジア原産・ツル性のウリ科植物。

沖縄のような気温の高い、高温が大好き☆

ゴーヤー(にがうり)が作られている地域も、ダントツで沖縄県(7876トン) (☆。☆)
日本の中で1番栽培されてます。

2位は鹿児島県(2989トン)。
3位が宮崎県(2852トン)が収穫されています。
(農林水産省の統計から 平成26年のゴーヤー収穫量)

本当に少ない収穫量ですが、北海道でも【ゴーヤー】は作られています。

う~ん。。たくましいゴーヤーちゃん!

身近な場所で栽培できるゴーヤー(ニガウリ)

ゴーヤーは、比較的作りやすい野菜(植物)です。

住宅の畑やベランダでの家庭菜園。
小学校や中学校などの校庭。
お店の軒先、外壁。

6月~9月にかけ いろんな所で育ち、緑(green)もフサフサ~癒やされます ( ̄∀ ̄)

農園(農家)などの畑では、支柱やネットを斜めに組んで張り“ゴーヤートンネル”の様になっている所も☆

ネットに蔓(つる)が絡まり、葉っぱも生い茂り、日陰もできるので涼しい。
(グリーンカーテン=緑のカーテンとも言います)

涼しくもあり【ゴーヤー】が収穫もでき、家庭菜園の醍醐味でお勧めです。

いろんな品種のある【ゴーヤー】紹介

【ゴーヤー】は「緑色のイボイボしたタイプ」だけではないのですよ。

白いゴーヤーもあるし、生で食べられるゴーヤーもある (^ε^)♪

●あばしゴーヤー
太くて短く肉厚で20センチ~25センチ位に生長する。
程よい苦さがあり、沖縄ではよく見られる品種。

“THE・ゴーヤー”と言えば、この あばしゴーヤーでしょう

●なめらかゴーヤー
ツルツルとしており、イボイボ感が無いです。
あまり 苦くないため、生食でも OK。
25センチ位に 生長する。

●大長ゴーヤー
苦味が強い【ゴーヤー】です。
栽培は 九州地方が多い。

形は 細長く、35センチ~40センチほど に成長します。

●ミニゴーヤー
ミニと呼ぶように、5センチ位の小さい可愛い【ゴーヤー】。
野生の品種に近く、蔓(つる)を たくさん伸ばします。
また、葉も多く茂るため、日除けや 冷却効果もバッチリ☆
可愛い【ゴーヤー】が たくさん出来ます。

●白ゴーヤー
名前の通り「表面が白い」ゴーヤーです。

苦味も弱いので、サラダにもおすすめ。
大きさは20センチ位になります。

●カックロール
【ゴーヤー】ではないですが【ゴーヤーの仲間】。
アジアのバングラデシュでは、多く作られています。

ゴーヤー特有の「イボ」ではなく「柔らかなトゲ」に覆われている。
また 苦味が少ない。

【ゴーヤーの花】は かわいい黄色

【ゴーヤーの花】を見たことがありますか?

黄色の可愛らしい花が咲きます。

雄花(おばな)と雌花(めばな)の2種類が咲く【ゴーヤーの花】。

●ゴーヤーの雄花(おばな)
・雄しべの先端には「約(やく)」がある。
約には「花粉」が入っており、オレンジ色をしています。

●ゴーヤーの雌花(めばな)
・雌しべの先端は3つに分かれています。
そして、更に2つにも分かれています。
雄しべからの「花粉」が付きやすいように、触るとベタベタとしている。

雌花の付け根には「子房(しぼう)」と呼ぶ部分があり、これが大きくなると【ゴーヤーの実】になる☆

最初は2センチほどの小さな子房が、成長し約30センチの大きな【ゴーヤー】になるとは驚きです!

そうでなんです!(゚∀゚*)ノ 
同じ黄色の花ですが【ゴーヤーの実】をつけるのは「雌花(めばな)」だけ

また ゴーヤーの蔓(つる)が生い茂る中、雌花よりも雄花の方が、咲く数も多いですよ。
(そして、雄花から咲き始めます)

受粉をして【ゴーヤーの実】が大きくなる

蜜(みつ)を求めて、ハチや蝶(ちょう)の虫たちが【ゴーヤーの花】へやって来ます。

雄花から雌花へ、蜂や蝶が飛んで移動すると、虫の体に付いた「雄しべの花粉」が「雌しべの先端」に付く。

それが“受粉(じゅふん)”です。

上手く受粉されれば、雌花の付け根にある「子房(しぼう)=実」が大きくなります。

反対に、上手く受粉が出来ていない雌花(めばな)の子房は黄色に変わり、最後は枯れてしまう。。。(+_+)

●【ゴーヤー】人工授粉の方法(やり方)
戸建て住宅や学校の校庭などなら大丈夫ですが、高層階マンションで【ゴーヤー】を栽培の場合。

ハチやちょうちょが、飛んで来れないこともあります。

虫が受粉をしてくれない時は、自分たちで受粉できます

雄花と雌花を両手で持ち、雄しべの花粉を雌しべに付ければ良いです☆

そうすれば「人口受粉」となり【ゴーヤーの実】も大きくなります(^ε^)♪

(黄色の花が開花し、受粉した日はゴーヤーの子房は2センチ位。
それが、成長して 開花から14~20日後には25センチほどになる!)

【ゴーヤー】の中には綿(わた)や種がある

ゴーヤーの見た目はイボイボで覆われています。
色は濃い緑や薄い緑、最近では白いごーやーもありますね☆

このイボの部分は「水分」。

【ゴーヤー】を切ると、クリーム色の綿(ワタ)がたくさん詰まっています。

ワタの中には、守られた「種(たね)」があります。

わたや種を取り除いた部分を、食材として使います。

実の中で熟されてない種は「種衣(しゅい)」という、服のようなもので覆われています。

(洋服を着ているみたいですね (^ε^))

「種衣(しゅい)」を外すと、タネが出てきます。

約35センチ長さ【ゴーヤーちゃん】には、44個のたねがあった!

普通は ゴーヤー1つの実から25~40個ほどの種ができるそう。

美味しく食べた【ゴーヤーちゃん】ともお別れ。。。

日数がたつと【ゴーヤーの表面】は 緑色から黄色となり、最後はオレンジ色へと熟します。

中の種の「種衣」も鮮やかな朱色になり、熟された状態に☆
(赤くなった種衣は、実は甘い。畑で熟され 落ちた種衣は、蟻(アリ)の大好物☆)

猛暑の夏が終わると、少しずつ気温も下がり始める日本。

気温が下がれば【ゴーヤーちゃん】の黄色い花も付かなくなった。。。

やがて・・・緑の生い茂っていた葉っぱも黄色、茶色となります。
最後は・・・枯れてしまいました。。。。

あれほど暑かった、何をしても暑かった毎日も【ゴーヤーちゃん】が枯れてしまうと、少しずつ涼風も吹き、夏の終わりを感じました。。。 (*´Д`)


(グッバイ~~ゴーヤーちゃん。また来年も宜しく!)

と言っても【ゴーヤーちゃんの種】を保存しておけば、翌年も美味しい【ゴーヤ】が出来ます。

取った種は、日陰に置いて十分乾燥。
そして、缶やビンに入れて、乾燥剤と共に保存しておいてね~。

最後に・・・・・

5月8日は「ゴーヤーの日」。
平成9年(1997年)に沖縄県とJA(全国農業協同組合連合会)沖縄経済連が定めた。

ゴーヤーを広く知ってもらい、もっと食べてもらおうという思いから。
5月8日は・・・語呂合わせ(5.8=ゴーヤー)です。

【ゴーヤーちゃん】について、たくさん調べ 紹介させて頂きました。

このページを熟読すれば、今日からあなたも “ ゴーヤー師匠 ” だ☆

夏休み 自由研究の参考にしてもらえたら、嬉しいですぞ~!

以上 skyneiro( スカイネイロ )でした~♪

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空を見るのが好きと 音楽が好き を掛けまして「 skyneiro (スカイネイロ)」と言う ニックネームにしてます ★
小学生から高校へ通う子供がいます。
仕事・家事・子育て中の 主婦の頭や 胸中の 「 しぼりたてな思い 」を 書いています ♪

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